軽井沢ネット Staff Blog

先月の記録的大雪から1ヶ月。ようやく春らしくなってきました。路端の雪もほとんど融けました。

さて、3月15日から長野新幹線に新型車両E7系が先行導入されましたので早速見に行ってきました！当面は1日7往復だそうなので、あらかじめ時刻表をチェック！撮影ポイントで待ち構えていると…きました！（当たり前ですが）

望遠で撮ったため伝わりにくいですが、ノーズがかなり長い！近未来的なフォルムとカラーリングが斬新です。屋根まで青！

E7系は碓氷峠の急勾配を考慮してモーターやブレーキが強化されているそうですね。アプト式の時代から始まって国鉄時代のEF63、今回のE7系と、碓氷峠のための工夫は時代が変わっても必要なようです。

E7系は客室内にも新しい試みがされているそうですので、今春、新幹線で軽井沢にお越し際にE7系に乗る機会がある方は、観察してみると面白いかも！

夏休み、みなさんどのように過ごされていますか？
軽井沢ではお盆が終わり、賑わいも一段落と思いきや、まだまだ観光客のみなさんで賑わっています。むしろこの週末が本番かも？といったカンジです。

さて、このシーズンの軽井沢はクルマでお越しになる方が多いので、主要な道路の渋滞が頻繁に発生します。特に渋滞が多いのは、南軽井沢から軽井沢駅方面へ向かうプリンス通り、国道18号線の中軽井沢周辺、ツルヤさんから中軽井沢駅方面へ向かう農協通り等。一度渋滞につかまってしまうと、1km進むのに30分以上かかるなんてこともあります！リゾート地軽井沢は道路が網の目のように通ってはいないので、有効な抜け道もあまりありません。午前中は交通量もそれほど多くないので、早めにお越しになると、軽井沢をゆっくり満喫できそうですよ。

８月に入り、夏の軽井沢は、県外からお越しになる観光客のみなさんで、１年のうちで最大の賑わいです。そんなみなさんにぜひ手に取っていただきたいフリーペーパー「るるぶFREE軽井沢’13夏号」が大好評配布中です！

とりあえず軽井沢に来たけど、どこで何をするかを決めてない方って結構多いそうです。そんなときには「るるぶFREE軽井沢’13夏号」を手にとってください！グルメ情報やレジャー施設、美術館などの情報をはじめ、開催中のイベントなど、大ボリュームの情報量です！「るるぶFREE軽井沢’13夏号」は観光案内所、ホテル、店頭などで手に入ります。大変人気のフリーペーパーなので、品切れになる前に大急ぎでゲットしてくださいね！

中軽井沢駅隣接のくつかけテラスがオープンして10日ほど経ちました。
図書館に訪れる方や、見物にいらっしゃる方で毎日賑わっています。

さて、このくつかけテラスには様々な施設が入っています。図書館や観光案内所、
多目的ホール、飲食店などですが、チャレンジショップ街というエリアがあるのは
ご存知ですか？

くつかけテラスの外に出て、中軽井沢駅舎のほうに歩いて行くと……

チャレンジショップ街があります。くつかけテラスの中からは行けませんので注意が
必要です。
チャレンジショップには、公募から選ばれた5店舗が出店しています。
駄菓子屋さんや雑貨屋さん、アクセサリー店、小物店、障害者施設の作品展示販売店と
特徴のある店舗が並んでいます。

個人的には昔懐かしい駄菓子屋さんが特に気になっています！
今度突撃してこようと思っています！

こんにちわ！（＾＾）

iwatobiです！

軽井沢も少しずつ暖かくなってきています。さすがに、桜はまだまだ先ですが…（＾＾：

本日、「軽井沢フリーパス」発売の記者発表がありました。4月1日から発売開始となる「軽井沢フリーパス」は、しなの鉄道軽井沢駅～小諸駅、通年運行している町内バス路線、軽井沢駅～鬼押出し園や軽井沢駅～峰の茶屋などの路線が乗り放題になるチケットです。途中下車しながら軽井沢町内を散策するのにお薦めですよ♪

料金は2日券3,600円、1日券2,500円となり、しなの鉄道軽井沢駅・中軽井沢駅・御代田駅・小諸駅で販売するそうです。詳しくは軽井沢観光協会にお問合せください（＾＾）

最近は全国的に暖かい日が続いているみたいですね。軽井沢もこの時期の気温としては明らかに例年よりも暖かいです！観光客の方々もたくさんいらっしゃってます。軽井沢の春シーズンが始まりました！

さて、軽井沢の定番情報誌「るるぶＦＲＥＥ軽井沢’13春号」が発行されました！今回は大きく姿を変えつつある「中軽井沢」の特集をはじめ、人気の星野エリアの情報はもちろん、軽井沢各所のお薦めスポットや、美味しいお店、素敵なお店の情報が満載です！クーポンが使えるお店も沢山掲載されていますので、是非活用してくださいね。

「るるぶＦＲＥＥ軽井沢’13春号」は無料です。軽井沢駅や町内の観光案内所をはじめ、町内のお店などでも手に入れることができます。るるぶFREEを片手に、春の軽井沢を楽しんでくださいっ！

軽井沢の朝晩はまだずいぶんと寒く、雪がちらつくこともあります。それでも日中は少し春らしくなってきました。

さて、春の到来に合わせるように、中軽井沢では、駅周辺の整備が急ピッチで進行しています。ひときわ目を惹くのは中軽井沢駅に併設のくつかけテラス。施設内には図書館や飲食施設、観光案内所が入ります。オープンは4月1日です。楽しみですね。

4月1日からは、中軽井沢駅も南口からのアクセスが可能となります。中軽井沢が便利に生まれ変わります！

ラウンドアバウトってご存知ですか？欧米で普及している円形交差点のことだそうです。日本国内だとほとんどないですよね。そのレアな存在、ラウンドアバウトが現在軽井沢に出現しています。

場所は、離山通りの六本辻。その名のとおり大小６本の道が交差する複雑な場所なのです。この交差点が改修され、11月中旬より運用実験が行われています。通行する車両は直進にしろ曲がるにしろ、必ずラウンドアバウトに左折で進入して右回りをして目的の進路に左折で抜けて行くことになります。これにより、交差点への進入スピードを抑えつつ、スムーズな交通の実現が期待できるとか。六本辻は交通量が多い場所なので効果が出るといいですね。

なお、六本辻のラウンドアバウトに進入する際は、必ず一時停止！左折のウインカーをお忘れなく！

「暑さ寒さも彼岸まで」言われるとおり、今週に入ってから日中も涼しく、過ごしやすい日が続いています。軽井沢は少しずつ秋らしくなりつつあります。
それはさておき皆さん！るるぶFREE軽井沢’12-’13秋冬号が発行されました！

今回は、軽井沢のパワースポットや有名ホテルのディナーなどをご紹介！その他、秋冬シーズンの軽井沢の最新情報が満載です！もちろんクーポンも充実！

軽井沢駅構内や観光案内所、町内の多数店舗で配布しています。軽井沢を120%楽しむためにぜひゲットしてください！

こんにちは(^O^)iwatobiです！！

暑い日が続きますね（・・；）

軽井沢も日中は暑いです。でも、夕方過ぎになると心地よい高原の風が吹き抜け、今までの暑さが嘘のように涼しくなります。クーラーでは体験できない、優しい自然の風を感じに、ぜひ軽井沢に遊びに来てください♪

さて、そんな軽井沢の夏の風物詩！旧軽臨時交番が開所しました。開所期間は7月20日から9月2日までになります。旧軽井沢ロータリーにあり、臨時の観光案内所も併設されていますので、気軽に立寄ってみてはいかがでしょう♪

夏の軽井沢を思いっきり楽しんでください♪

こんにちは!!iwatobiです（＾＾）

暑かったり、寒かったりと気温がころころ変わる今日この頃（＊＾＾＊）

皆さんも、体調管理には気をつけてくださいね。軽井沢に遊びに来られる方は、何かはおる物を持ってきた方がいいですよ♪やっぱり朝晩は涼しく、爽やかな風が吹き抜けるのが軽井沢ですから（＾o＾）

ところで、とうとう新駅舎に看板が付きました!!だんだん駅っぽくなってくる中軽井沢駅前からお伝えしました♪

会社の目の前では連日急ピッチ？で中軽井沢駅の改築が進行中です。先週末から、併設施設「沓掛テラス」の1階部分も見えるようになりました。
さてここで少々マニアックな話題を……。沓掛テラス１階部分の外壁にはちょっと変わった素材が使われているのですが、ご存知ですか？正解は「浅間石」です。浅間石はもともとは浅間山の溶岩が噴火で飛び散って固まったもの……なんか男らしいです！軽井沢町内の別荘の門柱や敷地境界の石積などによく使用されている石だそうです。言われてみればよく見かけます。

重厚な印象の浅間石をさりげなく使用するあたりにこだわりを感じます！早く間近で見たいなぁ……。

こんにちは！突然の豪雨・雷・ひょう、大丈夫だったでしょうか？晴天の青空から一転、天候の変りは怖いものです。

さて昨日、建設中の中軽井沢駅新駅舎の足場がとれ、ついに姿を現しました!!一昨年から始まった工事もようやくここまで来たんですね。駅舎は今年の7月20日暫定開業予定です。

写真右手側には、図書館や多目的室などが入る複合交流施設が建設中です。こちらは来年4月1日を開業予定としています。

こうやって建物が見えてくるとワクワクしてきますね。新しく生まれ変わる中軽井沢駅が楽しみです!!

三寒四温…軽井沢も少しずつですが暖かくなってきました。たまに雪が降ったりしますが、もう春です！というわけで、るるぶFREE軽井沢’12春号が発行になりました！

【るるぶFREE軽井沢’12春号】
・特集：軽井沢探訪「軽井沢の庭に憩う」
・今、話題のお店が並ぶストリート…「離山通り」
・春の星野エリア
・軽井沢周辺エリアガイド　小諸＆佐久
・今宵…ホテルの特等席へ
・他

今回もグルメや観光情報満載です！クーポンもありますよ！るるぶFREE軽井沢は、軽井沢町内の駅や観光施設、お店等で配布中です！もちろん無料ですのでお気軽に手にとって下さいね。手前味噌ですが、1冊持っていると軽井沢での食事や観光にかなり役立ちますよ！ぜひどうぞ！

3月１日より、軽井沢絵本の森美術館で春の企画展「マザーグースと童話展　〜ひらいたかこの世界〜」が開催されています。初日に行われたオープニングセレモニーにお邪魔してきました。セレモニーには、ひらいたかこさんご本人もおいでになり、来館者の皆さんと一緒に展示を観て回られていました。

この企画展では、イラストレーターのひらいたかこさんが描かれた「マザーグース」や「アンデルセン童話」、「不思議の国のアリス」をテーマにした作品を中心に、ミステリー小説の挿絵など、ひらいたかこさんの幅広い世界観を楽しむことができます。

ところで皆さん、「マザーグース」ってどのようなものか…ご存知ですか？お恥ずかしながら僕は名前くらいしか知りませんでした……反省。「マザーグース」はイギリスやアメリカの子どもたちの間で伝えられてきた伝統ある童謡のことだそうですね。ひらいたかこさんはこの「マザーグース」に愛着を感じ、絵でならその世界を表現できると思い、作品を創られているそうです。ひらいたかこさんの作品は繊細で緻密でありながら、とても親しみやすいものばかりなのは、そういった愛情が作品に込められているからなのでしょうか。そんなすばらしい作品に暫し時間を忘れて見入ってしまいました。ラフスケッチも展示されていて興味深かったです。

企画展は6月11日（月）まで開催されています。春の軽井沢で静かにアート鑑賞……いかがです？

軽井沢絵本の森美術館WEBサイト：http://ehon-museum.org/

上田市にある信濃国分寺の「八日堂縁日（ようかどうえんにち）」に行って参りました。ちょっと遅めの初詣かな？
「八日堂縁日」は毎年1月7日・８日に国分寺の門前で行われる大規模な縁日で、沢山の露店や多くの参拝客で賑わいます。ちょうど今年の7日・8日は週末だったので例年以上に活気があったようです。

さて、この縁日ではちょっと珍しいものを手に入れることができます。それが写真の「蘇民将来符（そみんしょうらいふ）」。“どろやなぎ”の木を六角に削ったモノで、大きさは様々。朱と黒で｢大福長者蘇民将来子孫人也」と書かれた厄除け開運のお守りです。このお守りを祀る家は厄災をのがれて代々繁栄すると伝えられているそうですよ。蘇民将来信仰という古来の民間信仰が息づいています。

動物のこどもって、なんであんなにカワイイのでしょうか…
おっと、突然失礼しました。

さて、西軽井沢のペンションニュー吉田さんで
子猫をもらっていただける方を募集しているそうです。

ただ今、5匹の子猫ちゃんがもらい手をまちわびております！
カワイすぎて気絶しそうです。

飼っていただけるという方がいましたら、
ニュー吉田さん（TEL：0267-32-4085）までお電話ください。

軽井沢を楽しむならこの一冊！るるぶFREE’11-’12秋冬号が発行されました！

リゾートホテルで味わえるスイーツや、人気スポットの星野エリアのオススメ情報の他、美味しいお店、素敵なグッズを扱うお店や観光スポットなど、秋冬の軽井沢を満喫するための情報が満載です。

もちろん今号もお得なクーポン付きです！
るるぶFREEは軽井沢町内の観光案内所、駅施設、店頭などで好評配布中です。ぜひお手にとって、お役立てください。

台風一過……。

軽井沢も台風の影響で数日間は雨模様が続きましたが、ようやく天候も回復しました。
するとどうでしょう。残暑どころか、吹き抜ける風が清々しい、非常に過ごしやすい陽気です。

まだ紅葉はだいぶ先になると思いますが、寒くなく暑くなく、穏やかな青空の下でショッピングや自然散策をするには今がちょうどいいシーズンですね。渋滞もかなり緩和されてきているので、是非お越し下さい！

軽井沢は観光のトップシーズンを迎えました。観光にいらっしゃった方々が思い思いのリゾートライフを楽しんでいます。軽井沢といえば旧軽井沢エリアを思い浮かべる方が多いと思いますが、他のエリアはまた違った魅力があります。南軽井沢は緑も多く、静かにのんびりするには最適です。そんな南軽井沢で先日、我が社のYさんの結婚式が行われました！

式場は「ANELLI（アネーリ）軽井沢」。緑に囲まれた清々しい会場です。円筒形？のチャペルなど、ユニークな一面も。

披露宴のYさん、スピーチなどを一切動じずに堂々とされていました。さすが営業担当！肝っ玉が座っています！Yさんと奥様のご友人の余興はとても真心がこもっていて楽しいやら感動するやらで目頭が熱くなりっぱなしでした。歳を重ねると涙腺がゆるくなっていけませんね。

この度の披露宴。実は我が社の新兵器が登場しました！その名は「ブライダル新聞」。お二人の数々のエピソードをハイクオリティなスポーツ新聞テイストの紙面で出席された方々にお配りし、好評をいただきました。

ブライダル新聞、結婚式の思い出づくりに、是非いかがですか？